【1】実績
マロントレックスは創業22年。日本からもたくさんのお客様をお迎えしてまいりました。リピーターの方々も大変多いです。心に残る、安全で楽しい旅をお約束いたします。
【2】安心
トレッキングガイド資格を取得し、トレーニングを積み、そして経験豊かなガイドが旅を進めます。すべては安全第一に。
【3】対応力
ご希望に沿って、すべての旅をアレンジできます。ご相談だけでもぜひ。
【4】日本語対応
メール対応からツアーガイドまで日本語で対応します。もしもの時も安心です。
マロン トレックス
P.O.Box. No. 5677,
Tel#s: 977-1-4356023 / 4386282
Ranibari-3, Samakhushi, Kathmandu, Nepal.
Email:info@nepalmarron.com
Dear Ram Kumar Adhikari ラムへ 7月の大雨で、カトマンズで洪水があったとニュースで知りましたが、大丈夫でしょうか。 ラムの農業施設も被害があったと聞いています。その後持ち直しましたか。 4月のアンナプルナトレッキングの際は、本当にありがとうございました。 ラムの調整のおか
初めてのプーンヒルは子ども3人連れで23年前。マロントレックスを立ち上げる前のラムさんにガイドしてもらいました。 今回同じルートをマロントレックスが叶えてくれ、大人になって末娘と再訪。ダウラギリ、アンナプルナ、ヒマラヤの山が当時と変わらず優しくハグしてくれました。 ゴールデンウィークを利用してトレ
アンナプルナ、周回トレック17日間 10月1日カトマンズ入り。今回は最高年齢者77歳と75歳68歳のオールドボーイのメンバーで参加しましたが、マロントレックのCO ラムさんが同行してもらい、大変力強いトレッキングに、なりました。又シェルパ、ポーターさんの方々には大変お世話になりました、天候のも恵まれ
2015年10月2日~16日 ナマステ ネパールのトレッキングは今回で3度目です。7年前にバハラ・ポカリからのマナスルとピーク29を楽しみ、4年前にはエベレスト街道、カラパタール(5,545m)の旅で、エベレスト、プモリ、ヌプチェを間近に。そして今回、アンナプルナ周回トレッキングでトロンパス(5,
ヒマラヤに魅せられて トロンパス越え トロンパス越えは長い間の夢でした。カトマンズ、マロントレックスのラム社長に手配を依頼し高齢者3人のトレッキングが始まりました。このルートのハイライトは5,416mのトロン・パスです。ベシサハルからチャーメまでジープを利用した。この間を歩けばラムジ
エベレスト街道トレッキングに向けて、「私でも登れるかしら」「二度と行けない所、挑戦!」と不安と期待を持ってやってきました。しかし、ルクラからモンジョ、ナムチェバザールと進んでいく間に見せてくれるタムセルクや山々の美しい姿に感動し、とうとう3,880mのエベレストビューホテルまで登ることができました。
皆様こんにちは。私たちのグループの名は『夢山歩』と言います。ひょんな事からネパールのトレッキングにはまり込み、かれこれ6回通いました。『夢山歩』になってからは、5回目を数えることになりました。トレッキング中に共通していることは、(1)安全な飲物、食事、朝食はお粥、パン、卵料理と何か。昼食、夕食の献立
ネパール、その響きは遠いものであった。それが現実となったのは、北海道の羅臼岳で高見さんとの出会いがあったからです。この度高見さんの企画で初めてネパールのトレッキングに参加し、ラム氏との出会いがあり、これが素晴らしい体験の始まりでした。空気の美しさ、空の青さ、山々の神々しいまでの美しさ、人々の温かさ、
世界最高峰の山々が連なるヒマラヤ山脈。それらの山々を遠望しながら、山麓に点在する村々を巡る。澄み渡った空の下に咲く可憐な高山植物。全山を赤く染め、花のトンネル道を造る石楠花の花。そんなトレッキングを一度でいいからできたら、とずっと胸に描いていました。それが、北海道の夢山歩のグループに同行し、実現でき
はじめてのヒマラヤ。ナマステ。二年前から「一緒に、シャクナゲの咲く谷からアンナプルナを見に行こう」と誘われて、準備していました。はじめての海外トレッキング、不安と期待の交差する中、タイ空港には、なんと今回の旅でお世話になるマロントラベルのラムさんがお出迎えしてくれていたのです。彼のあたたかな、おおら
2010年1月5日からスタートした今回のネパール旅行は、参加者が3夫婦6人でした。トレッキングの実力が女性と男性で相当能力差があったにもかかわらず、全員無事にエベレスト街道を予定通り達成できたのは、ラムさんとペマさん同行のおかげと深く感謝しています。高山病を一番心配していましたが、適切な指導を歩行方